03年10月

10/1(水)Fride Pride 恵比寿ガーデンホール

 かなり際どいあたりでインビテーションをいただいたので、行けるかどうか…という感じだったんですが、行って良かった! デビュー直前のコンベンションぶりだったFride Prideは、以前にも増してソウルフルというか、ジャズなんですけどね。でもジャズユニットでディープ・パープルのカヴァーをする人はなかなかいないもんね。ビートルズもあり、オリジナルもあり。ときどきライヴレポを書いていると“色鮮やかな〜”なんて使うんですが、まさにこのこと!ってくらい、華々しいステージでした。  ちなみに中打ち(上げ)は私用で参加できず。残念!


10/3(金)CARNATION 渋谷クラブクアトロ


 結構前から何度もお誘い&確認のお電話をいただいていた(笑)CARNATIONのクアトロ。午後には会議があったりでデスクワークが進まなく、40分くらい遅れての到着。で、中に入ったら、当然のように背の壁。仕方ないと場所を探しがてらドリンクを取りに行ったら、ますます窮屈になってしまいました。で、何とか後方に場所を見つけて落ち着き、ようやく鑑賞タイム……と思ったら、3曲くらいで腰痛…情けない。
 ライヴはさすがの貫録でした。さすが20周年(来年)。何というか、隙がないんです。隙間ではなく、隙。これが試してみたものの、言葉では非常に表わしにくいので、気になる人は行ってみてください(笑)。ちなみに次回の東京公演は、12/24オンエアウエストだそうです。


10/4(土)表紙撮影

 今回は銀座です。古い建物を発見し、その外観を使っての撮影でした。が、予想外の出来事が! ロケハンのときには上がっていたシャッターが下がっているではないですか。カメラマン氏と「あれは生きてない(使っていない)ですよね〜、きっと」とか話してたんですが、しっかり生きてました(泣)。あのガラスのアーチが良かったんだよ!
 でも仕上がりはバッチリ雰囲気が出ていたので良しとしましょう。ステキな喫茶店も発見したし。  そういや、私たちの撮影の数日前、某ビッグアーティストも新橋・銀座界隈で撮影をしてたそうで。流行り?。


10/7(火)うたいびと はね取材


 月イチ恒例でございます。今回は新連載の新コーナー1発目。が、異様な盛り上がりを見せてしまいました。取材中、こんなにず〜っと大爆笑だったことないかも。笑いすぎ。問題は私がどうやってこのテンションをうまくまとめるか、という(泣)。まず100%は出せないので、それに近づける努力をしていこうと思います。だってさ、ラジオのコーナーノリだもん、こんなん。でもすっごい面 白かったので、次号も楽しみだ。


10/13(月・祝)スキマスイッチ TOWER RECORDS 渋谷店B1 STAGE ONE


 B'z渚園再びかと思うような濡れっぷり。家→最寄り駅/渋谷→タワーまでしか歩いていないのに、ひどすぎる! 集中豪雨だって…凹むなぁ。そういえば渋谷のスクランブル交差点で、川状態の路肩を飛び越えようとした人が尻から水の中へ落ちてました。どこへ行くつもりだったんだろうか…ご愁傷様です。
 で、ライヴは見えませんでした。同レコード店勤務の友人いわく、460人入った!すごい!ってことで、基本的にモニタ鑑賞。あとはギターのヘッドだけ、かろうじてチラ見。ちなみにタワーは極端にサイドにいるほうが、音がいいかも。今までで、いい音に聞こえました。偶然の産物(笑)。そしてスキマは演奏もトークも最高。アフロがいつもより大きかったようで、相方に気味悪がられてた常田氏(笑)。今度はフルライヴが見たいぞ〜!


10/23(木)ザ・ベイビースターズ イベント 渋谷BOXX

 “マンスリー俺パレス21 Vol.4”。ベビスタは別 の人間が担当しているのですが、今回のゲストがうたいびと はねってことで、行ってきました。オープニングアクトの変装カヴァーユニット“安岡りきやとホタテ”に始まり、うたいびと はね、ベビスタ、セッションと、2マンとは思えない展開で、あっという間の約3時間。はねのときの信ちゃんのギターが、かなりバシャバシャいってたけど、ま、学生さんがやっていたようなので仕方ない…かな(のか?)。
 終演後は、はね物販ブースで今年初春に出したアーティストブック『I want to be...』が売れていく様を見守る。買ってくれた人、ありがとう。楽しんでもらってますか? そして事務所のKさんに連れられ、楽屋へ。楽屋では哲ちゃん、信ちゃん、マネージャーのサイスさんのはねチームと、そこからベビスタの事務所&メーカーの方々やメンバーにもすっかり紹介されてしまいまして、担当じゃないのでワタワタ(笑)。でも雑誌のほうでお世話になったばかりだったので、温かく迎えていただきました。また機会があったら見に行きます。。


10/24(金)楽器フェア パシフィコ横浜

 2年に一度の楽器フェア。今回から場所を移して、パシフィコ横浜が会場。すっごい広い…上に、場所がわかりにくい…。なんで記載されていない会場があるの? 移転初年度だからかもしれないけど、ちょっと優しくないぞ〜。
 普段作っているのはギター雑誌なんですが、キーボード&DTM雑誌出身の鍵盤弾きなので、仕事関係以外のブースやイベントが気になってしょうがない。でもこの日は結局お目当てのものは何一つも見られず、メタルな人のアンプのイベントに行ったり、フェンダーのブースでアメをもらったりしてました(笑)。こんなに見たいところ見れなかった楽器フェアは初めてだ…何でだ?
 そして、17:00にパシフィコを出て、赤レンガパークに移動。18:00からは赤レンガホールでPAUL REED SMITHのイベントをレポート用に鑑賞。ポールさん(Dragons)はちょっぴり眠くなっちゃったけど、ミッキー吉野&Friendsはツボでした。名前からして、メインはミッキー氏? でも竹脇氏に釘付け。声きれ〜。ちょっぴり竹善さん系なんですが、ステキ。あとはスティーヴ氏。背高いし、好みのオジサマでした(笑)。
 終了後はKORGの方、代理店の方にご挨拶をし、夜景を眺めながら、自宅より近い実家に帰りました(こう見えても湘南っ子・笑)。


10/26(日)宇都宮 隆 Zepp Tokyo

 wantokツアーの最終日でございます。私の前には寺脇康文氏が着席、さらに前をDJ KOOがウロウロ(笑)。最後にウツさんのライヴを見たのは、前々編集部時代。おかげで知っている曲は2〜3曲でしたが、それはそれで面 白かった。寸劇なんかもあったりして(ミッチーライヴでもおなじみの、キーボーディスト佐々木真理ベイベーは、劇団☆新感線にいたそうで・笑)、なかなか斬新!? ミディアムなナンバーが中心なのも、大人だから? 客層的にも私よりちょっと上の女性が多かったようで、ファンの中心はやっぱりTM世代なんでしょうか。
 終演後は楽屋のほうへ。楽屋の廊下を『こたえてちょーだい!』(CX系の主婦番組ね)の再現ドラマに多数出ている俳優さんがウロウロしてて、どんなつながりなんだろう?としばし悩む(笑)。そして、スタッフルームで待つこと10分15分。ウツさんがいらっしゃり、一言ご挨拶をさせていただきました。来年はTMデビュー20周年だそうで、またお世話になりそうです。


10/27(月)うたいびと はね 連載取材

 今月は学園祭レポートも掲載するため、30分程度のインタビュー。身内からは以外と好評な新連載だけど、12月号は今日から書店や楽器店に並ぶので、本当の反応はこれから。アンケートハガキはとっても今後を左右するので、欲しいプレゼントがなくても50円余裕がある人はハガキ出してくださいな(笑)。
 今回はお母様からのお手紙で、これまた面 白かったです。エキサイトしすぎだったか、隣の部屋にいた方から「録音しているので、少しトーンを落としてもらってもいいですか…」とお願いが。確かに声デカかったです。特に信ちゃんね、エキサイトするタイプだから(笑)。…すんません。あとは自宅から徒歩で行ける某大学の学園祭取材です。いや〜、何かはね率高いよ、今回。
 そして会社に戻って仕事をしていたら、信ちゃんから電話。連載についてのご意見でした。いやいや、仕事熱心ね(笑)。


10/28(火)表紙撮影

 この日は結構タイトで、撮影の前に某ギターメーカーで打ち合わせだったんですが、雨が止まない! 申し訳ないけれど、打ち合わせは他のスタッフに一任。
 で、朝10時に会社に着いてからは(いつもより相当早い出社)、連絡連絡で大わらわ。とりあえず、1時間様子を見る、それでもダメなら室内で撮れる場所を探すってことで、あらかじめ撮影場所も打診しながら調整。結局屋内になり、撮影時間も30分後ろに倒し、無事撮影スタート。撮影中、話をしていたら、カメラマン氏が最近ロケがダメ(雨に降られている)、ヘアメイクさんもわりと雨にたたられるタイプらしく…。2003年ラストの号だったのですが、太陽の下で!とは行きませんでした、残念。次号は2004年2月号。今年の締めくくりにふさわしく、晴天!に恵まれたいものです。


10/29(水)拝郷メイコ インタビュー

 彼女に会うのは去年のシングルリリース以来、丸1年ぶり。ライヴもストリートも予定が合わなかったり、企画ページ担当が行っていたりして、本当に久しぶりでした。
 で、今回のアルバムがかなりいいんです。ミディアムスローからスローバラードが7〜8割。その内、個人的には9曲目の「せかい」という曲が一番オススメ。彼女自身も大切にしている曲だそうなので、ぜひ聞いてみてください。アパート1階に一人暮らしのマネージャー氏は、自宅の窓全開にして大音量 でアルバムをパワープレイ中(笑)。拝郷さんも車内ではCDをかけながら窓全開で走っているらしく、このマネージャーにしてこのアーティストあり、か? 逆か?
 さて次は11/7のクアトロワンマン。アルバム良かったし、バンドらしいので、楽しみにしてま〜す。


10/30(木)クロサワ楽器本店 取材

 おなか痛い〜。頭痛い〜。人身事故〜。今日は散々! でも取材自体は見守るだけなんで、面 白かった(笑)。
 デジタル機材とアコースティック楽器の一番の違いは、材質はもちろんだけど、年数が経つに連れ価値が上がるか下がるかっていうのも大きいと思います。デジタル楽器の寿命は長いとは言えない。中には長くラインナップされるものもあるけれど、その1台の楽器の寿命じゃないですからね。その点、ギターなど木を使ったアコースティックな楽器はすごい。50〜60年前のものは当たり前のように、さらに100年前、150年前のものがものすごい価値で、かつ現役だったりして。
 それぞれ使う人、聞く人の価値観にも左右されるから、本当にはどちらの価値のほうがが高いとかっていうものではないけれど、こういった残り方は素晴らしいなと思いました。(今日はマジメだ…)


10/31(金)ユニバーサルインターナショナル・コンベンション 東京国際フォーラム ホールC

 毎年秋の恒例行事。今年も各セクションのプレゼンテーションと、来日アーティストのミニライヴで構成。
 オープニングアクトはBUSTED。ポップスロックな3人組なんですが、ヴィジュアルはもちろん、曲も演奏もしっかりしていて注目株! そのあとにも再登場して2曲演奏してくれて、フツーにファンになりました(笑)。あと、ドラマ『白い巨塔』のテーマソング「アメイジング・グレイス」を唄っているヘンリー。とっても美しい歌声で、思わずグッときてしまいました。私の大好きなニュージーランドのクライストチャーチ出身だそうで、やっぱりああいうところで育つと豊かな歌が唄えるのね〜なんて、妙に納得。そして何と言っても最後に登場したスティング! もうね、最新アルバムがとにかくカッコイイんです! 大きさを肌で感じられる音楽というか、息遣いがリアルに聞こえる感じがするんです。予想外の初の生スティング、かな〜り感激しました(うるうる…)。各アーティストの情報は、http://www.universal-music.co.jp/u-pop/index.html からどうそ。
 そしてコンベンション後は、これまた恒例の懇親会。去年と同じ会場だったんですが、今年は何だか人数が多い気が…。大きな2つのテーブルからは食べ物が一気に消え去りました(笑)。そしてお楽しみ抽選会も大盛り上がり! ま、今年も何も当たらなかったんですけどね。


※SAへのバンド出演依頼 、タイセイ(SA)含むBoo Zee LoungeクルーへのDJ出演依頼、 ブライアン・バートンルイスへのDJまたはMC出演依頼は、familiesまで。   ※本サイトへのご意見、ご感想はこちらへ