04年1月

2/1(日)■SA at 新宿ロフト

 移動日の翌日はファイナル。SA的には、これからレコーディングに集中するために1ヶ月以上ライヴはないので、心置きなくやっておきませんとね。で、3バンドとも含めた全体としても、この日が一番盛り上がったんじゃないでしょうか。新春“BIG TOP”東名阪はまだ2年目ですが、ぜひ恒例のものになってほしいですね。そしてPETとThe Vickers、A.Tフィールド前田さん(ツアーのブッキングエージェント)、ベースメント石川さん(PAオペレーター)に大感謝! 今年も大いにお世話になります(笑)。よろしくお願いします!!


2/3(火)■“BOO ZEE LOUNGE vol.35”at 新宿クラブワイヤー

 この日のご出演は、VIDEO DROME。THE FLY WHEEL(アブノーマルズが改名)、SUNS OWL、元DESSERT、PATHFINDERのメンバーたちという、素晴らしい面 々による新バンドです。コミちゃん(Vo)の激しいパフォーマンス、ウネるギターサウンド、そしてグィングィンに揺すぶられるリズム隊が印象的でした。で、ゲストDJは六本木ソノラの“日本語ロックナイト”でもオナジミ、UNDER COVER店長のホソヤ氏。近いうちにオリジナルブランドを立ち上げるということなので、これは注目です。それより何よりシャイボーイでナイスガイです(笑)。
 というわけで、丸3年を迎える次回“vol.36”はSOBUTが出演します! ヨシヤ(Vo)がDJもやってくれるということなので、可能な方はお誘い合わせの上、ぜひご来場ください。


2/4(水)■お休み

 もーね、体がキツいんですよ(苦笑)。2週連続で土日がツブレてるってことは、20日間近く休みナシってことでしょ? もう若くないからムリ(笑)! というわけで、どこが悪いとかじゃなく、疲労が溜まってる感じなので休ませていただきました。このままじゃ週末まで持たないッス。で、一日ゴロゴロしてたら、かなり体が休まりましたね。って、こんなこと書かなくていいんですが、同情を誘うためです(笑)。


2/9(月)■ASIA SunRise at 下北沢440

 沖縄にて約1週間、春頃にリリースする作品のレコーディングをしてきたばかりのアジア サンライズ。歌詞に“沖縄”が出てくる曲が確か2曲ありますが、この日は両方やりましたね、さすがに(笑)。で、沖縄ではライヴも2本やってきて(しかも大ウケだったそう!)、最終日には喜納昌吉(言うまでもなく世界中でカヴァーされている名曲「花」あるいは「すべての人の心に花を」あるいは志村けん“変なおじさん”のオリジナル「ハイサイおじさん」の人)のライヴも見てきたということで、いつも即興で歌うようなパートに「花」を挿入したりなど、いい感じでカブレてました(笑)。
 ここ最近(2〜3ヶ月とか)、メチャメチャいいライヴだったとかって記憶があまりなく、もちろん今イチというライヴも特になかった印象なのですが、この日は久々に“メチャクチャ良かった”という感触。瞬発力のある人なので、スゴい時はスゴいんですよ。どっか行っちゃう感じ、というか(笑)。そんなところも含めて、以前にも確か書きましたが自然児なんですよね、野生児という感じではなく。
 沖縄で録った音源も聴かせてもらいましたが、これまでに作った音源にはなかった類のパンチがありましたね。っつーか、打ち上げてる時に大樹(Vo,Gt)がCDウォークマンで強制的に聴かせようとするところからも、出来の良さが伺えるってものです。そして今回、初めてアジア サンライズのプロデュースを手掛けた酒井さんが、SAのナオキ&ケンがかつてやっていたバンド、DOG FIGHTをずっと手掛けていた酒井さんであることが判明しました。というわけで、打ち上げもイイ感じで盛り上がっていたのですが、最近は異常な金欠のため終電で帰宅。と言ったものの結局、電車では明大前までしか辿り着けず、そこからはタクシー。トホホでした(泣)。思ったより全然安かったけどね。



2/12(木)■SAFARI at 下北沢シェルター


 ブライアンがやっているバンド、SAFARIが初のCDをリリースするに当たり、雑誌のインタビューとか取ってきてほしいと頼まれていたのですが、日頃からお世話になっている『AQUADIUM』さんが掲載してくれるということで、その取材の立ち会い。場所は、シェルターの程近く、発売元の1138(イレブンサーティエイト)にて。3/10リリースなので、ぜひ皆さんもチェックしてみてください。
 ところでこの日のライヴ、以前よりも明らかに成長が感じられたなぁ。やっぱりレコーディングをやって上手になったみたいです(笑)。でも遊び感覚を大事にすべきバンドだから、あまり演奏が固まっていかないほうが良いのかも、とか今後のことも心配しつつ…。で、ツアーも一部、決まってます。
3/12(金)川崎クラブチッタ
3/21(日)横浜リザード
3/22(月)京都ミューズホール
3/23(火)安城夢希望レディオクラブ
3/24(水)神戸アートハウス
3/25(水)岡山ペパーランド
 たぶん、このスケジュールじゃノドが持たないね(笑)。ちなみに知らない人は、ブライアンじゃないもう片方のヴォーカルが出てきたらビックリするでしょうね。いつもだと僕は実名で紹介してるんですが、今回はリリースタイミングということでTDNBとしか書けません。というわけで、応援よろしくお願いします!


SAFARI
『SAFARI』

1138
1138-0026
3月10日リリース
2,310円(税込)


▲サファリのオフィシャルアーティスト写 真。メンバー左から、タカマツ スグル(Ba)、ブライアン・バートン ルイス(Vo)、ミックン(Gt)、マツマル ユウジ(Dr)、TDNB(Vo)。



2/22(日)■“CALM HAIR MAKE 2ND ANNIVERSARY”at 代官山エアー


 原宿の美容室CALM(カーム)の2周年記念イベント。クラブでは美容師ナイト的なイベントって結構ありますけど(火曜休みのお店が多いので月曜開催が多い)、これはちょっとケタ違いにスゴいですね。CALMのオーナーさん(タケちゃん)が、もともとブライアンの友達で、そんなわけでブライアンがプロデュースしたのです。で、共通 の友人も多いから当然、ブライアン(Third Culture)の主催イベントとメンツは近くなりますわな。で、さらにCALMつながりで豪華さがアップ! ゲストリストを見たら、SUPERCAR、くるり、小宮山雄飛(ex.ホフディラン)、酒井法子、PUFFY…といった具合。全員がいらっしゃったわけではないですけどね。あ、WRENCHつながりでムロチン(THE FLY WHEEL / DESSERT /Dr)もいらっしゃいました。で、お祝いの花もドドーンとMISIAから! あのデカさだと、5万円は下りませんね(笑)。
 順番が逆ですが、出演者を。まずDJは、TSUYOSHI、TASAKA、KAGAMIといったおなじみのビッグネームに、やはりおなじみのAYASHIGE(SAのリミックスもやってくれたレンチのヴォーカル、シゲちゃんですね)、KAY KAWAYAMA、FUNKY GONG。そしてライヴアクトは、以前Third Cultureのイベントにも出てもらったし、CALMのオープニングパーティにも出演したという、最近めっきり人気上昇中のHIFANA。サウンドチェックの時点でかなり楽しめたのですが、本番もスゴかったです。ホームページも面 白いので、ぜひチェックしてみてください(http://www.hifana.com)。独特のスタイルでプレイされる生ブレイクビーツの気分が味わえますから。それから、これまたビッグネームの宇川直宏氏(肩書きはメディアレイピスト)。この日はVJですね、もちろんその映像の制作も。さすがの出来映えで楽しませていただきました。そして、何をやってくれるかは当日のお楽しみだったASA-CHANGはナント、演奏ではなくショップを開いてました(笑)。CDとかグッズ売ったり、似顔絵を描いてあげたりしていましたね。その多くに“to ASA-CHANG”って署名が入ってました。“from ASA-CHANG”でしょ(笑)。
 ASA-CHANGを知らない人でもわかるかもしれない説明をすると、近年のフジロックフェスティバルではASA-CHANG & 巡礼でレギュラー的存在。最近ではパルコのCMで、子供と一緒にしゃべるようなパーカスを叩いてた方です。あと小泉今日子をフィーチュアリングしたシングルを出したばっかりですね。
 といったわけで、この日も金庫番をやりに行ったのですが、午後3時オープンスタートで夜11時終わり。楽しみながら仕事させていただきました。疲れなかったわけじゃないけど、ラクショーっすよ。これがブライアン主催の夏のデカめのになると、24時間どころか30時間以上やりますからね、昨年は開催しませんでしたが。で、昼間っからなかなかの盛況ぶりで、最終的に500名以上、ゲスト込みで600名以上! 素晴らしい!! なので皆さん、よろしければヘア&メイクアップのCALMに、ぜひ行ってみてください!



2/26(木)■“Roger Works”レセプションパーティ


 特に鋲ベルトとかでSAのメンバーもお世話になっている、ナルちゃん(詳しくは当コラム’03年11月14日参照)は、そもそも名古屋でMODERN PIRATESというショップを開いているのですが、ついに東京にも進出! スタッズ&レザー専門、要は鋲ベルトやリストバンド、ウォレットなどのお店ということで、その開店祝いに行ってまいりました。SAのメンバーは、時間がレコーディングのリハーサルと丸かぶりだったので1人で行こうと思っていたのですが、前日深夜にアツシ(THE STREET BEATS/Dr )より“恵比寿は詳しくなので待ち合わせて行こう”というお誘いがあったので、2人でお祝いの日本酒を購入して出席。
 まずはヒカゲさんを筆頭にTHE STAR CLUBのメンバーが勢揃いしていたのでビックリ! さらにヒカル君(BOUNTY HUNTER)やヤマチャン(COUNTER ACTION / THE COLTS)、ヒゴ・ヴィシャス(RISK)、リョーキ、ヨシヤ&ヨッツ(SOBUT)、モトアキ(ex.SOBUT)、川村カオリさん、SA主催“BIG TOP”にも出てもらったGROUND ZEROのマイケル(Vo,Ba ←今はモトアキともバンドをやり始めたそうです)、このコラムでは結構オナジミの牟田クンなど、有名人が満載に! 近所で、ニガラ君が新たに出店した家具屋さんのオープニングパーティもやっているということで、ハシゴの方も多かったようです。ニガラ君を説明しますと、元ヘルベントのメンバーで、BAD TASTEというブランドの主宰なので、結構知ってる人もいるんじゃないでしょうか。原宿のショップLOVE KILLSのマユさんもいらっしゃいましたね。お店に夕方、行きますよねって確認の電話をしておいたのですが、ナルちゃんによると前日の段階では行けるかどうかわからないってことだったらしいので、良かったです。
 ところで、ロカビリーバンドをやっているというリョーキのお兄さんを紹介されたんですが、当然のごとく男前でした。ちょいジョー・ストラマー似で。リョーキも、すごくナイスガイでしたね。彼が以前やっていたスケープゴートというバンドと、現メンバーになる前のSAは三軒茶屋ヘヴンズドアで対バンしているのですが、その時はまったくしゃべってないし。でも、あれだけ雑誌や広告(セブンスターとかね)で普段から見ている人とフツーにしゃべってると、実質以上に知り合いに思えてくるからスゴいですね(笑)。でも実際は、こっちがよく見てるだけであって、向こうはそうでもないんだから。
 えー、最初から話の本筋なんかないんですが一応話を戻して、三河連合(僕の愛知県豊橋時代の仲間)も意外に勢揃い。前出のアツシに牟田クン、このコラムを読まれている方にとって遠くないであろうところでわかりやすく言うと、特撮ではなく大槻ケンヂのソロのほうでギターを弾いている宮脇さん、三河連合の中心人物で破天荒のヴォーカルだったガミさん、今回お店の内装も手掛けたヨウスケといったところでしょうか。で、ナルちゃんもいるわけだから、第2期HATENKOのヴォーカル以外と第2期破天荒の全員が揃ったわけですな。ちなみに第1期破天荒のベースは、このコラムで以前書きましたが、現在はSIXのベーシスト、ノリスケことカイチョーですね。  というわけで、宮脇さんが終電なくなる前にメシ行こうと言うので、恵比寿の駅前の焼き鳥屋へ。間もなくアツシも合流。結構酔いました。で、宮脇さんを終電で送り出して、我々2人は2時近くに帰りました。明日のリハーサルまでに15曲覚えないと…と言ってたアーボ(←実際はアツシのことをこう呼んでいます)ですが、もう無理ってことでモリのせいにすると言っていました。ぜひココのところ、ビーツのメンバーさんにも読んでほしいですね(笑)。ちなみに家が近いんですよ。自分が幡ヶ谷でアツシが中野新橋。あーそうそう、この日は三河連合の先輩方のおかげで、すごく出費が軽かったです(笑)。お祝いの酒はアツシと折半でしょ、焼き鳥屋は宮脇さんの奢りでしょ、タクシー代は1,000円置いていっただけ。実は僕、三河連合では中堅というか下のほうなんですよね(笑)。ありがたく、お世話になりました。ぜひ、また今度! というか、もっとゆっくり飲めるとイイですね。
 で、最後に宣伝。お店の場所は以前のHEADSHOP(川村カオリさんのお店)があった場所です。渋谷区恵比寿西2-10-2 フォーディプラザ1-A TEL:03-5458-0086 よろしくお願いします!



2/27(金)■Sound Schedule at 渋谷アックス


 深夜にテレビスポットも打っていた、スペシャルワンマンライヴに行って参りました。というのは、某ヤマハ関連の財団法人から実券を頂きまして。通 常、我々がライヴにお邪魔する際は、あらかじめ送られてきたインビテーションカードを持って行ったり、あるいはゲストリストに名前が入っていて、いずれにしても関係者受付から入るわけですが、この日は実券なので一般 口から。
 というわけで、お客さんが少ないのかと思っていたら、全然そうでもなかったです。で、初めて見せていただきましたが、ギターうまいね。ヴォーカル&ギターでトリオバンドなんですが、いい感じでセミアコ使いこなしてます。声の伸びも気持ち良いです。あとドラムコーラス、えぇ声してますねぇ。MCも上手い。ベースは、ワタクシが立っていた場所が悪いのか、残念ながらよく聴き取れませんでした。が、終演後に間近で見たら、遠目で見るよりカッコ良かったですね。とまぁ、そんな感じで。次はスペシャルワンマンライヴではなく、ツアーの感じを見てみたいと思いましたよ。MCがもっと面 白い上にステージ進行はタイトな、おそらくいつもの感じであろうライヴをね。この日は、自分たちがやりたかったことを、お客さん以上に自分たちが楽しみながらやり切ったライヴだったようなので。