03年12月前半

12/17(水)■“NIGHT SIGHT LIGHT vol.2”at 新宿クラブワイヤー
SOUPSのハードなミーティングの成果 はあったのか…!?

 くーにゃん主催によるイベント。我が“BOO ZEE LOUNGE”からDJ NEMOTO GOをお誘いいただき、その上SOUPSも年内最後のライヴということで、おじゃましてまいりました。ちなみに他の出演は、#9(ヴォーカル&ベースは元ガスタンクのBAKIさん!)、DESSERT、中山加奈子(Voo Doo Hawaiians)、HOLLIE(プチ週末)、くーにゃん、ほか。敬称略でスイマセン。
 スープスの開演に間に合うかどうか…という感じでアセッて出掛けたのですが、ネモゴーの初回プレイ(←何かイヤらしい表現)に間に合いました。“BOO ZEE LOUNGE”の時とは違い、かなりパンクで攻め立ててる感じだった記憶が…。で、その後は、デザートに在籍していたラフィンノーズのカスガさん(Gt)にご挨拶したり、本日デザートでご出演のムロチン(Dr)と久々に話したり(ABNORMALS改めTHE FLY WHEELやWRENCHの近況について等)。
 で、かなりハードなミーティングを行なったという噂の(笑)、スープスが登場。いつもより、お客さんが少ない…。いつも盛り上がってる人たちは、今日は来れなかったのか…。でも、そのぶん空いたフロアを使ってナイスアクトを繰り広げていましたね。来年もガンバロー! いや、もっとガンバロー!! お互いにね。  というわけで、明後日にダブルヘッダーというかヘタしたら3連チャンのライブが控えていることもあり、あるいは諸事情でギターの練習をしなくてはいけないこともあり(笑)、#9のライヴの途中で帰らせていただきました。スイマセン。

12/19(金)■渋谷O-Eastオープニングレセプション 〜 THE Discomforts at 新宿ウルガ 〜 ROBIN at 下北沢シェルター 〜 新宿2丁目New Sazae
やっぱり牟田クンは刺激をくれる素晴らしい仲間!

 午後2時過ぎぐらいからオンエアーイースト改めオーイーストのオープニングレセプション(正確には“竣工並びに開業披露”とのことです)へ。ワタクシ、過去に“BANDS JAPAN gig”というイベントを2回主催したのですが、2回とも会場はオンエアーイーストにて、でした。3回目もイーストでと思い、“BANDS JAPAN gig”はお休みしていたわけです。なので、いよいよ次回を考えなきゃいかんわけですが、そもそもはリニューアルオープニング月間に開催しようと思っていたわけです。が、諸事情あって、やめました。
 ま、それは置いといて、ホント素晴らしいですよ。まだ建設中だった頃、すでに図面 やら完成予想図のカラー出力を見せていただいていたので、もちろん予想はできていましたが、本当に立派。しかも5Fには(イーストは2〜4F)、オークレストというスタンディングでキャパ200名のライヴハウス、1FにはジャミロクワイのフロントマンJKがプロデュースしたという、座席&スタンディングでキャパ400名のライヴハウス、デュオが! イーストの楽屋関係も素晴らしくて、これが徐々に汚れていくんだろうなぁと思うと、何だかいたたまれない気分に(笑)。
 そんなわけで、そのうち“BANDS JAPAN gig Vol.3”をやりたいと思っておりますので、そちらもお楽しみに! あ、帰り道に、今からイーストへ向かうヴァージンメガストアのナダちゃんと、ばったり会いました。さらに全然関係ない話ですが、前日に道玄坂の喫茶店で発砲事件があってヤーさんが撃たれたというニュースを見たのですが、テレビで見たところ、どうもイーストの近くの回転寿司の2Fで、自分も行ったことのある喫茶店っぽいなぁと思っていたのですが、やはりドンズバでした。店に上がる階段の手前に黄色いテープが引かれて、お巡りさんが警備で立ってました。
 で、とりあえず事務所に戻り、夕方から新宿ウルガへ。この日はトランジスターも出演ということだったのですが、シェルターへ行くべき時刻よりも後だったので、本番が見れたのは1番手に出演のディスコンフォーツのみ。年内最後の都内ライヴということで、要は見納め。頑張っていましたよ。若干、空回り気味でしたが(笑)。お客さんも予想より大勢いたし。ちなみに彼らは翌日、地元・三重県の伊勢市でライヴ。その翌々日はアスフォートのワンマンを見るために東京に戻ってくるということで、なかなかハードですね。なので“道中、気を付けて”と声をかけつつウルガを後にしたのですが、トラブルが発生したことが翌々日に判明しました。
 で、同じくシモキタに向かうというリエちゃんと共にシモキタへ。駅で別 れた後、家内と待ち合わせてシェルターに到着。オープニングアクトのHOT & COOLは終わっており(カネヤ君、ゴメンナサイ!)、すでにロビンの本番中! 入場者全員に配られるというオリジナルのコームと缶 バッジを受け取って、いざ中へ。人がいっぱいでステージが見えん! 初ワンマンの時もそうだったけど、自分のことのように嬉しいです。ラフィンノーズのポンさん(Ba)、バトル・オブ・ニンジャマンズのムツミ君(Vo)、ペパーミントジャムのアキヒサ(Vo)他、会えて嬉しいゲスト陣も多数! ヤス(Ba)が、また上手くなってる気がする! ムーヤン(牟田クン)のタイコは、やっぱイイ! ヒロシ君のヴォーカル&ギターも、さらにパワーアップしている! ロビンのライヴをちゃんと見れるのって、何気に半年ぶりぐらいだったんですよね。自分としてはもっとも馴染んでいる曲たちを、結構“久々にやる曲”と紹介していたことからも、久々というのを感じたりして。で、途中“ヒロシ君、何であんなイイ体してんだろー!?”とか、たまに思いながら(笑)、2度のアンコールも含めてバッチリ楽しませていただきました。
 打ち上げでは、久々にムーヤンと語りましたねぇ。やっぱり勉強になるし、刺激になる。すごいスピードで成長してるんだなぁ、って感じ。あ、その前に牟田クンについては当コラム11/14分を参照してください。で、ガルシアというシルバーアクセサリーとかのブランドをやっているサカモッちゃん(年上だと知ったのは意外に最近なので“ちゃん”ってことになってますが、本当は“サカモトさん”かな)も交えて話していた時に感じたのですが、彼もスゴい。SATURDAYNIGHTZというバンドでドラムを叩いてたりもする人なんですが、ムーヤンのドラミングフォームに対する目の付けどころが、実に鋭い! しかもドラム歴、せいぜい1年とかなんですよ。びっくりしましたね。ちなみにサタディナイツも要チェックですよ。初の音源は、ばっちりインディーズチャートにランクインしていましたが、ライヴも超オススメです!
 あと“BOO ZEE LOUNGE”に出ていただいたこともある(しかもサタディナイツと一緒の日でした)、スパイクのツヨシさん(Vo,Gt)とハヤシさん(Dr)さんとも話しましたね、特にハヤシさん(←甘いルックス)。ちなみにストラマーズの岩田さんとも久々にお話したのですが、スタッフの方から“このコラムでストラマーズや自分について触れていることは聞いている”ということで、ちょっとドキッとしましたよ(笑)。本人が読むという前提で書いているわけじゃないですからね(笑)。で、12/22シェルターの“ジョー・ストラマー一周忌ギグ!!”へのお誘いをありがたくも頂いたのですが、残念ながら行けませんでした。スイマセン。
 そんなこんなで12時前には移動する予定だったのが、ついつい夜中の1時半ぐらいまでシェルターに居ついてしまい(つまり楽しく充実していたのです)、新宿2丁目へ。そして10数年も行き付けのニューサザエにて、SAのショウヘイ(Dr)&本日2度目のリエちゃんと合流。12/28にココでライヴやるんですが(コレ書いてる今12/22です)、要はそのメンバーなんですね。打ち合わせがてら来たというか、この日はテレビ東京『出没! アド街ック天国』の撮影が入るということで常連さんには声が掛かっていた、というだけの話…(笑)!? あ、でもヴォーカルの人と初対面 しましたよ。で、テキーラサンライズを1杯か2杯(←憶えてない)飲んで帰りました。結構酔ってたね(笑)。そりゃあ飲み始めが6時半だから当然でしょう。翌日、ちょっとツラかったです。しかも翌日はプライベートで男2人の忘年会(PM6:30〜AM5:00)。でも両日とも無事にイイ一日を送ることができました。感謝、感謝!


12/21(日)■ASSFORT at 新宿ロフト
ASSFORTはアートだ、の巻

 前日よりもさらに酒が残っていたこの日、でも行きますよ! 打ち上げも出るさ(笑)。先日、アスフォートのギターのYSK(ヨシキ)さんがウチの事務所に遊びに来てくれた時、今までのワンマンの話とか今回のワンマンの話とかもしたりして、ますます見る気で満々になってたし。あと、ご丁寧にもお土産に缶 ビール1箱いただいたし。というわけで、ロフトの上の酒屋で缶 ビールを1箱買って、いざロフトへ!!
 っと、その前に12/28のライヴでの、もう1人のギタリスト役を快諾してくれたナカジマ君に久々に会い、演奏する曲が入ったMDを渡しつつ喫茶店で打ち合わせ。そしたら、これまたスゴい偶然が! 前々日のシェルターの打ち上げで、牟田クンが今やっているある仕事の現場で一緒の若手ギタリストの話になった時、そのギタリストの名前は聞かなかったんですが、ふとナカジマ君が思い浮かんだんですよね。ナカジマ君というのは元フラジャイルロッキングチェアーのギタリストで、僕は業界用の紙資料や一般 配布用のフライヤーの文章を書いたり、ライヴスーパーバイザーという肩書きをいただいて、ライヴ後にあーだこーだ偉そうなことを言ったりする役目を仰せつかっていたわけです。で、特にナカジマ君とはライヴの日以外でも会って飲んだりする機会が結構あったんですよ。
 そして打ち合わせの時、何となく“牟田クンってタイコ知ってる?”って聞いたら“今、一緒にやってますよ”という返事。前々日に牟田クンが言ってた若手ギタリストは、なんとナカジマ君でした。奇遇というか、世の中って狭いのね! ついでにフラジャイル絡みの偶然話に、もう一つ付き合ってください。ドラムはイシダ君という人だったのですが、フラジャイル解散後に彼が加入したバンドがライヴをやるってことで見に行ったら、そのバンドは東北出身の人が中心のバンドで、そのバンド主催のイベントだったので東北からも2〜3バンド呼んでいたわけです。そのバンドが、キンスメンとザ・シャドウ。シャドウは当コラム11/23分を参照していただくとして、キンスメンはSAが初めて福島でライヴをやった時に共演したバンドなんですよ。フラジャイルの元メンバーから、そっちに繋がるとはね。しかもフラジャイルは関西出身のバンドなので。というわけで、そのイシダ君のバンドは“心ノ突然死”。まずは名前ぐらい覚えてもらえると嬉しいです。
 というわけで話を戻して、アスフォート単独公演。ここまでは2003年に書いていたのですが、ここからは現在1/14(苦笑)。これまでにも、ワンステージが飽きずに見れる数少ないバンドといった軽いレポをしてきましたが、それは完全ワンマンのボリュームでも変わりませんでした。前半は正面 で見て、後半は上手(ギター側)の前のほうで見たんですけど、やっぱり釘付け。息が詰まるようなスリリングな楽曲というかアレンジも多いのに、なぜか楽しく見ることができるんですよね。不思議とニコニコ顔で弾き続ける真也(Ba)に、MCは一切ないのにどこか愛嬌のあるヴォーカル440(ヨシオ)さん、そことは対照的にキレてる感じのギターYSKさん、クールな感じのマサト(Dr)。見どころが常にあります。で、ワンマンのお約束なのか、とにかく曲間が短いというか、ない。チューニングする間も水を飲む間もないんですよ。それで後半になってくると、確かに肌が乾いてきてるんですよね。汗が出尽くしちゃって、要は脱水症状のような状態。マゾです(笑)。意味がないことに思える人もいるとは思いますが、チャレンジなんて当人にとってのみ意味があれば、それで良い…と思わされますね。
 本当はレコ発になる予定だったらしいワンマン、レコーディングが押しているということでレコ発にはなりませんでしたが、そのぶん新作も楽しみです。あ、打ち上げはYSKさんが酔い過ぎる前に帰らせていただきました(笑)。ホント怖そうだけど(笑)、実に心根のいい方です。知れば知るほど(って、そんなまだまだ知ってはいないと思いますが)、もっと興味が湧いてしまう、そんな魅力を持った人ですね。“BOO ZEE LOUNGE”にも、また遊びに来てください。


12/24(水)■B'z at 東京ドーム

 久々に見せていただきました。西武ドーム以来なので、2年ぶりぐらい? 以前は担当だったので、ツアーのたびに見せていただいていたのですが。ちなみに東京ドームでライヴを見るのも、かなり久々でしたね。ルナシーかイエモンか、どっちか以来。以上!



12/27(土)■ASIA SunRise at 渋谷セコバー


 忘年会の要素を多分に兼ね備えたライヴ(笑)。メンバー&スタッフの来年に向けての決起集会とも言っていました。2部構成だったのですが、何だかんだで開演には間に合わず、急いで掛け付けたら2部の後半でした(泣)。ピアノの石川さんが、いつもの下北沢440とかだと、ちゃんとした生ピアノなのに、いかにも小さいポータブルキーボード(横幅50cm以下とか)だったのには笑いました。上手すぎる人だから、手数が減って逆に良い…といった意見も(笑)。ベースは備え付けのアンプもなく、直接DI(ダイレクトボックス)からミキサーに行ってるだけだし(笑)。いや、でもこういうシンプル過ぎる環境だからこそ、メンバーの演奏の上手さが出るんですよね。あと、いつも以上にアットホームな雰囲気にも合ってたと思います。
 会場では、先春に惜しくも解散したSo What?のギタリスト、岸井クンにも久々に会いましたね。曲作りを頑張っているということで、元気そうで何よりでした。そう言えばこの日、肝心のアジアの大樹(Vo,Gt)とは、あまり話してない。主役だから仕方ないね。というわけで、来年も頑張りましょう!


12/31(水)■SA at 新宿ロフト
素晴らしい2003年の締め括りと2004年の幕開け!


 昨年に続き、年越しはロフトにて。カウントダウンは大槻ケンヂ率いる特撮でしたね。で、ちょっと後にSAの出番。約2週間ぶりのライヴということで、メンバーは結構気持ち良くできたみたいですが、こちらとしては前半で調子が上がり切るまでに結構時間がかかったような…。あとケンちゃんがメインをプレベ(プレシジョンベース)からレスポールベースに替えた初のライヴ(しかも、もちろんリハなし)だったので、そのあたりも含めて外音(客席側の出音)作りに苦労したような…。でもまぁ、お祭りだからいっか、ということで納得することにしました(笑)。
 その後はラフィンノーズ。搬出および積み込みで、前半は泣く泣く見逃しました。でも2003年の締め括りと2004年の始まりとして見るラフィンノーズは最高でした。あとは、しばらく後のザ・ストリート・ビーツ。横浜クラブ24、川崎クラブチッタと、すでに2本の大晦日ライヴを終えてのビーツでしたが、ちっともへばってませんでしたね。それどころかバッチリ熱い! 2004年はアニバーサリーな年ということで、早くも燃えているようです。微力ながら、自分にできる範囲で協力させていただいて、盛り上げのお手伝いをしたいなと思った次第です。
 その後、泥酔者が続出。すでに記憶ないのが確定してるような皆さんを尻目に、一足早く帰りました(と言っても朝4時は過ぎてたと思いますが)。帰って5〜6時間ほど寝たら、実家まで運転して帰る予定だったので。
 といったわけで、2年連続で年賀状を書いていない失礼な奴ですが(その前年までは送られてきた人だけに書いていた)、2004年もよろしくお願い致します!!