03年11月

11/1(土)■某友人の結婚パーティ

 某バンドのマネージメント等を手掛けているSさんと、我がファミリーズ的にも非常にお世話になっている音楽ライターYさんの結婚パーティに出席。一次会に当たる新宿リキッドルームでのライヴイベント(一般 のお客さんも入場)はパスさせていただいたのですが、二次会に当たる新宿ロフトでのパーティです。
 芳名帳に記帳した後、開場待ちで並んでいたら、UKプロジェクトのKさんとPOTSHOTリョウジ君が来場。久々に会ったのですが、ナントこの日は仙台でのライヴを終えて新幹線で駆けつけたとのこと。これも新郎新婦の人柄の賜物ですよね。
 内容としては何がスゴかったかと言うと、個人的には久々に見た鳥肌実のステージでしょうか(笑)。何年も前に、吉本関係のお笑いのイベントで審査員をやった時、優勝が鳥肌さんでガレッジセールは惜しくも優勝を逃がしたのですが、帰り道にガレッジセールを慰めた覚えがあります(笑)。今から思えばナント偉そうな…。もちろん彼らと話したのは、それっきりですが。
 というわけで、大変申し訳ないのですが、アナログフィッシュさんのライヴ中に帰らせていただきました(それでも夜中の3時ぐらいでしたが…)。ありきたりですが、末永くお幸せに!


11/2(日)■某友人の開店パーティ


 某バンドマンの彼女が下北沢にケーキ屋さんをオープンしまして、お祝いにタダ酒を飲みに行ってきました(笑)。一応、お祝いのスタンド花ぐらいは出してますけどね。で、SAやSOBUTのメンバーとも歓談。さらに、僕が1人でもプラッと行ける数少ない飲み屋、新宿2丁目にあるニューサザエのママ(マスター?)も来ていたのでビックリ。最近忙しくて行っていないので注意を受けました(笑)。念のため記しておきますと、僕はゲイではありません。
 あと、この日は可愛いギャルが満載。特に親しくおしゃべりをしたとか、そういうわけではまったくないのですが、何だか楽しかったです(笑)。というわけで、シャンパン60本+いろんなお酒が見事に消費されていきましたね。
 っと、そのパーティを約30分抜け出して、シェルターへライヴを見に行ったりもしました。この日はRADIO HACKERの主催。タケミさん(Vo)には、それこそ『BANDやろうぜ』編集部時代からお世話になっていまして。昨年末にバンドが復活して、まだ今年2回目のライヴ。ソールドアウトの超満員でした。さすが!! で、登場して1曲目を始める前に、いきなりトラブルというのもご愛嬌。途中までしかいられなかったので、次回はもっとじっくり見たいです。
 で、お店の話に戻りますが、場所は京王井の頭線下北沢駅西口のローソン(鎌倉通 り)の横の道を入ってスグ右手(世田谷区北沢2-23-11 藤森ビル1F ▲03-3413-7181)。月曜(祝日以外)休みです。機会があれば、ぜひ行ってみてください。“TiSSUE”という名前です。ケーキが好きじゃない人でも飲食が楽しめるメニューもあるようなので。



11/3(月)■THE STAR CLUB vs SA“悪たれ不良”at 名古屋クアトロ

 朝8時に事務所を出発するということで、かなり早起き。その甲斐あって、新宿から用賀の東名高速入り口まで、こんなにスムーズに行けたのは初めて。気持ち良かった(笑)。いつもこうだったらいいのに。で、今回のワタクシは初登場の3号車を運転。要はショウヘイ君(Dr)の実家から、この2日間だけ借りたクルマ。名古屋までの道のりもスムーズでした。1号車みたいに登坂だと時速80km以下に落ちちゃうわけじゃないし。
 ところで、この日のライヴが入っていたので、メンバーもスタッフも先日のツアーファイナルで終わった感を味わっていなかったのです。しかもスタークラブとの対決。いつも以上に、これはハズせません。僕とかタイセイが10代だった頃、名古屋にはスタークラブや原爆オナニーズを中心としたパンクシーンが盛り上がっていて、SAもスタークラブのレーベルCLUB THE STARからリリースされたソノシートがデビューに当たるわけですよ。で、今、スタークラブは当時の曲をガンガンやるツアーを行なっていて、その名古屋公演だけはSAと対決するというスペシャルヴァージョン。SAもこの日だけのメニューで挑みました。ライヴでは約2年ぶりの曲、今のメンバーでは1回もライヴでやっていない曲なんかもあったりして。
 ゲストバンドもありまして、from大阪のSPIDER CABINETSです。ハウリングブルの所属なので、以前から情報はいただいていましたが、久々に上原さんにもお会いしました。終盤、チューニングがおかしくなっていた(おそらくベース?)ことだけは、ちょっと残念。でも今後、要注目のバンドですね。
 で、もちろんスタークラブも最高でした。ヒカゲさん(Vo)のマイクスタンドさばきが、あれほどまでに凄かったとは…って、あらためて知ることもあったりして。
 しかし、ちょっとトラブルもありまして、それが後日SAのオフィシャルサイトのBBSでも展開され、案の定、荒らし目的の輩にもさんざんヤラレまして、悲しくなった次第です。

11/4(火)■“BOO ZEE LOUNGE vol.32”at 新宿クラブワイヤー

 名古屋から戻って事務所で3時間ほど仕事をして、ワイヤーへ。BOO ZEEの前後にSAのライヴが入っているというケースが、今年はちょくちょくあったのですが、実際ハードですね。
 この日の出演バンドはフリントロックス。以前から見る機会はちょくちょくあったのですが、ちゃんと見れたことはほとんどなくて、ついにこの日、バッチリ見せていただきました。そして楽しい! カッコイイ!! もっと評価されるべきバンドですね。皆さんも、ぜひチェックを!
 ところでBOO ZEE LOUNGEのミーティングをしたいのですが、なにぶんオーガナイザー(SAタイセイ&ファミリーズ根本)とレギュラーDJ(SOUPSダイスケと横山大平とKOKA-KOLAハギ)も忙しく、なかなかできないでいます。初期の頃のように要・反省会(後半は打ち上げ)というか、マジ改善が必要なのです。プロモーション活動とか収支とかについて。11月前半には、何とかそんな場を持ちたいですね。
 ちなみに来月12/2(火)“BOO ZEE LOUNGE”vol.33は、ラフィンノーズが出演します。ワイヤーでラフィンが見られるなんて、そうそうあるもんじゃないので、皆さんぜひお誘い合わせの上、遊びに来てください。よろしくお願いします!!


11/9(日)■The MODS at 宮古島チョコレートホール


 前々日とか前日ぐらいまで行けるかどうか確定しなかったんですが、行ってきましたよ! 一昨年の20周年記念ツアーのファイナルは、沖縄本島だったんですが、個人的には沖縄はもういいかな…って印象だったんですけど、たぶんスケジュール的にキツくて疲れた上に、食べ物があまり口に合わなかったというのもあったんでしょうね。なので、プライベートで沖縄に行くことはないかなと思っていました。で、さらに宮古島となると、モッズのツアーファイナルでもない限り行く機会はないんじゃないかと思ったので、何とか行ったわけです。そしたら良かったですね。やはり地元の人と触れ合わなきゃダメですね。前回の沖縄は、そのあたりが弱かった。だから、やはり魅力に触れていなかったということなんじゃないでしょうか。
 ライヴのほうはレポを読んでいただくとして、着いた日に設けられた歓迎会のような席では、もう料理がすべてカラダに良さそーなものばかり。でも、それが普通 というか当たり前みたいです。一番のお気に入りは海ブドウかな。で、これまた普通 に三線(沖縄の三味線)が持ち込まれていて、いきなり歌が始まったり。で、出ました! “おとおり”といって、酒(もちろん泡盛)を回していくやつ。それも延々と、です(笑)。よくNHKとかのドキュメント系の番組なんかで、沖縄とか日本国内に限らず、モンゴル方面 とかの騎馬民族のしきたりみたいなのでも目にしたことはありますが、まさか宮古島で体験するとは…。
 こういうのって発祥は、普段は口数が少ない人とか話す機会がない世代の人ともコミュニケーションを取りやすくするためのものかなぁ…と思ってたんですが、地元の人によると昔、疫病が流行った時に“死ぬ 時はみんな一緒”という団結心から始まったそうです。だから、グラスは同じものを回していくわけです。スゴ過ぎ!
 そんな宮古島は、海も格段にキレイ。川も山もない、珊瑚礁 が隆起してできた島だからだそうです。で、東洋一と言われるビーチだとか、国内屈指の景勝地があったり、近い島に渡れる長い橋が2ヶ所もあったり(クルマのCMで出てきそうな両サイドが海って感じの橋)。で、とある岩場と砂浜が入り混じったビーチでは、熱帯魚屋さんで売ってるような綺麗なサカナが普通 にワンサカ泳いでいたり(笑)。あと、夜道をクルマで走ってたら何か横切ったので、“カエルかな!?”と思って次は注意して走っていたら、何と結構でかいカニでした(笑)。名物のヤシガニってやつですか!? カエル(これまた牛ガエルばりにデカい)が横切っていたのは1回で、あとはカニ。数回見ましたね。なぜ夜に道路を横切る…!? このあたりは謎のままです。
 というわけで宮古島、また行きたいです。もっと言うと、飛行機だけじゃ行けないような島にも行きたいですね、八重島列島とか。あとは、この場を借りて現地の主催およびスタッフの皆様、お世話になりました。手作り感が最高だったと思います。ありがとうございました。


●ウチの奥様は、前日の泡盛バイオレットフィズ割りのせいで、この日ずっと吐いてました(笑)。

●ホテル屋上からの景色。街並みというか建物の雰囲気なんかも、やはり日本っぽくないですね。




11/14(金)■SA at 京都メトロ


 宮古島に行っている間に、SAは渋谷オーウエストにてイベント参加がありました。というわけで、約10日ぶりのSAライヴ。京都に単発で行くのは結構たいへんですね。朝9:30に事務所に集合して、各メンバーを順に拾っていって、京都に着いた頃には、もう真っ暗でした(何時頃だったかは憶えてない)。
 で、この日はPEALOUTのドラマー高橋クンが主催する不定期イベント“THIS IS CLUB CLASH 京都RIOT!”。普段は下北沢クラブQueでやってたりするんですが、このような地方でのスペシャル版もちょくちょくあるようです。
 会場は、クラブメトロと言うぐらいなので地下鉄の出口と直結していて、かなり便利。雰囲気もイイです。自分も同感でしたが、SAヴォーカルのタイセイも「ここでBOO ZEE LOUNGEやりたいよな」って言ってたぐらい。
 で、リハーサルをやっていたら、何とスゴい偶然。共演のSIXが、元ザ・コルツのセイジ君とタロー君のバンドというのは知っていたのですが、ベースが旧知の仲のカイチョーことナガイノリスケ君でした。僕が、まだ『BANDやろうぜ』の編集に携わり始めて1〜3年ぐらいの頃だと思うんですが、破天荒というバンドを応援していて、マネージャーの真似ごとのようなことをしていたのですが、そのバンドの活動によって、この頃にハスキング・ビーの平本レオナ(Dr)君やTHE HUSHというバンドで活躍しているイワタ(Vo)らと知り合っています。そのバンドは、豊橋を中心に活動していたB級パラダイスというバンドと豊橋〜名古屋を中心に活動していたHATENKOというバンドのメンバーが中心となって、東京で結成されたんですけど、その初代ベーシストがノリスケ君ですね。
 彼は、破天荒を脱退するわけですが、その後アップル&ペアーズというバンドでポリスターからデビューしました。このバンド名は、知ってる人も結構いるかも。SAのメンバーも、ショウヘイ(Dr)以外は3人とも知ってましたから。まぁそんなわけで、彼と会ったのは、破天荒のガミさん(Vo)の結婚パーティ以来なので、3〜5年ぶりぐらい? でも、その前も3〜5年ぐらいは会ってないと思います。
 ちなみに、破天荒の後任ベーシストはヨウスケって言うんですが、彼は解散後、豊橋に帰って家業を継ぎつつ音楽とは別 の才能を発揮し、鉄のオブジェなんかで最近は結構名が上がってきています。有名どころだと、川村カオリさんのお店HEADSHOPとか、鋲ベルトなどのロック/パンク系アイテムでは結構有名なMODERN PIRATESで、その作品を見ることができます(HEADSHOPでは見れるだけじゃなく買えます)。トラスボックスという屋号で活躍しているヨウスケのサイトはhttp://www.truss-box.com、ところで破天荒の前身バンドの1個、HATENKOの後期ベーシストが、前出のMODERN PIRATESのナルちゃんです。こちらのサイトはhttp://www.modern-pirates.com
 さらに、破天荒のドラマーだったのは谷元 敦で、彼は現在THE STREET BEATSで活躍中、ギターだった宮脇哲也はセッションギタリストとして活躍中です。その後の経歴はスゴいですよ。参加したアーティストの名前を挙げると、JEHO、安室奈美恵、Something ELse、鈴里真帆、奥井亜紀、大槻ケンヂ、…etc. ちなみにバッド・メサイア解散後でSA復活前に、タイセイのソロとしてのライヴが確か1回だけあったんですが、そこにも参加していますね。話が反れまくりましたが、要は世の中って意外と狭いなぁというのと、友達が活躍してくれていると嬉しいし刺激になる、という話です。
 そうそう、このあたりの仲間で言うと牟田クンという強力な人もいます。彼も古い仲間で、今やテレビで見たほうが早いぐらいです(笑)。浜崎あゆみ、Every Little Thingとか。でも、ROBINというロッカパンクバンドもやっていたりするところが最高なんです。
 で、京都の話に戻りますが、主催のPEALOUTタカハシ君とかタイガーホール石川さん、スウィッチトラウト中村さん、サーチ&デストロイのハヤト氏などなど、とにかくナイスな人たちと楽しい一夜を過ごさせていただきました。前出のDJ陣によるクラッシュのトリビュートバンドも面 白かったし、地元バンドのJACK IN THE BOXもリハーサルを見て期待した以上に本番がステキでした。もちろんSAも良かったですよ。どう良かったかは忘れましたけどね(笑)。それなりに充分ハジケてた、と思う(笑)。ちなみに今、これを書いているのは12/1(月)でーす。
 で、ばっちりオールで楽しみながら仕事して、6時過ぎにホテルにチェックインして、10時チェックアウトで東京に戻りました。しかもスタッフ3人は、トリプル部屋でしたね(苦笑)。

11/16(日)■SA at 恵比寿ミルク

 大阪アメ村の人気ショップ67・Missionが、原宿にもお店を出しまして、その記念イベント“67.night Vol.02”ですね。事務所に3時集合で、会場に入ってリハーサルやって、本番は夜中ッスよ。3日間のうちオールナイト2本ですよ。たまには普通 の休日を過ごしたいっつーの(笑)。72時間のうち、30時間ぐらいが地下クラブ、18時間ぐらいがクルマの中ですか…。
 ま、それはいいとして、そんなことよりSAとは2回目の共演となるPET、ますます良かったです。半年〜1年後ぐらいには、もう手の届かないような存在になってそうな気がします。知らない方、絶対チェックしておいたほうがいいですよ。パンク好きじゃなくても絶対楽しめるライヴ&楽曲ばかりなので。ちなみに出演バンドは、他にROCKIN' ICHIRO AND BOOGIE WOOGIE SWING BOYS、DOGG BONE、KNUCKLES、SCUM BANDITZ、エスエム。ナックルズは、同じ業界内の友人カワト氏に以前からプッシュされていたのですが、初めて見ました。大阪が本拠地で、向こうでは結構ブイブイ言わせてるみたいなんですが(笑)、東京でのライヴ経験は意外にも少なくて、今イチ本領が発揮できなかったようです。ハジケ切らない、というか…。終わった後にヴォーカルの務クンを紹介されて、ちょっと話してたのですが、雰囲気に飲まれた、と言ってました(笑)。非常に誠実そうな人でしたね。彼らは12/17にニューミニアルバム『4REAL』が出ますので、良ろしければチェック入れてみてください。あとスカム・バンディッツは、一昨日に京都で共演したサーチ&デストロイのDJハヤト氏がギターを務めるバンド、ということを当日知りまして、“あ、ちゃんとバンドもやってたんだ”と気付いた次第ですが、一般 的にはモデルとしても活躍する大柴祐介率いるバンド、ということで知られているようです。スイマセンでした、疎くて(笑)。
 というわけでSAのほうは、この日もいいライヴでした(笑)。で、やはりどう良かったかは忘れがちなんですけど(笑)、タイセイが最後の曲を言い間違えて、でもその曲もやっちゃったところがサイコーでしたね(笑)。お客さん的にも、珍しいハプニングに出くわして、得した気分!? 実際、1曲得してるし(笑)。ま、こういうこともあるから、やっぱりライヴって面 白いし、飽きないんでしょうね。


11/18(火)■THE Discomforts at 高田馬場フェイズ

 このコラムではすでに紹介済みの彼らのライヴ、久々に見ました。久々どころか通 算回目かな。頑張ってます。で、せっかく見に行ったので、気になる部分を紙に書いて渡しました(笑)。後日とか打ち上げで、とかになると忘れちゃいますからね。まぁとにかく、早く「ウチからCD出しませんか?」って言わずにいられなくなるようなバンドになってもらいたいものです。


11/22(土)■SA at 秋田スウィンドル

 ちょうど1年ぶりのSA秋田ライヴ。過去2回、秋田にイベントで呼んでくれた石岡さんが立派なライヴハウスを作りまして、今回はそこにて。アキタスカイホテルのB1にあるのですが、もちろん宿泊はその階上。タイセイ曰く、ライヴの前後が自宅にいるような感じでリラックスし過ぎてしまう、とのことです(笑)。スタッフ的にも、会場入りのための移動やら何やらといった手間がほとんど省かれるので(会場に着いて機材を降ろして駐車場に停めに行って…とか)、ラクだけど何だかヘンな感じ。
 ところで前乗り(ライヴ前日に現地入り)だったんですが、夕食がてら飲みに入った店が、いろんな意味でイイ感じでした(笑)。名前は忘れてしまいましたが…。焼き鳥屋さん風の名前だけど全然焼き鳥がメインじゃないところでしたね(笑)。スイマセン、この数年来、忘れてしまっても支障がないようなことは、大概忘れてしまうようにできているようなので。忘れていかないと、新しいことが記憶されないんですよね。脳のメモリーが少ないので、っつーか21〜22才を過ぎると、脳細胞は減っていく一方なんですよね、普通 。
 まぁそんな言い訳もしつつ、次は春とか夏に来たいぞ、と思った3度目の秋田でした。去年も寒かったけど、今年も雪が降りましたからね。現地の方々にとっても初雪で「今日は特に寒い」とか言ってたそうです。というわけで石岡さん、今回もありがとうございました。今後も、よろしくお願いします(暖かい季節で!)。


11/23(日)■SA at 仙台マカナ

 この日のイベントは、共演バンドであるUNDER BRED TYKEとGEMSTONEによる共同企画イベント“ZERO TOLERANCE”vol.8ということで、他にTHE SHADOWとTHE MAD DOGSが出演。地方でのイベント出演には珍しく(都内でも…かな?)、SA的には全バンドとも知ってる仲。これは楽しい。見てて飽きない。
 東北ツアーでは常にお世話になっているGEMSTONE(去年の秋田etc.でも共演しましたね)の三田クン、SA初の仙台ライヴにも出演してくれたUNDER BRED TYKE、仙台で打ち上げをするたびに主役と化す(笑)、大泉氏率いるTHE SHADOW、SA名古屋ライヴでいつも盛り上がってくれるTHE MAD DOGS(SAの最新ライヴビデオにもガンガン映ってる怖そうな人がギターです)。THE MAD DOGSは、安城で共演した時のライヴより全然良かったというか、楽しめました。あの時はちょっと引きましたが(ルックス怖いしMCも笑えなかった)、今回はグイッと引き寄せられましたね。THE SHADOWも熱さ、真剣さにもグッと来ました。打ち上げとギャップあり過ぎ(笑)。奥さん、可愛い過ぎ(怒)。次の東京遠征時には絶対駆け付けたいと思います(前回の遠征時はニアミスだった)。でもメンバーチェンジもあるということで、バンドってのはホント大変なわけですよ。でも、これからもそういうのは見せないようにして、楽しくカッコ良く、やり続けてもらいたいものです。それからGEMSTONEとUNDER BRED TYKEも、前進している感がバリバリで何だか嬉しかった。打ち上げでゆっくりお話できなかったのだけ残念ですね。でも、また必ず会えるでしょうから。
 ゆっくりと言えば、1次会でも2次会でもゆっくり話せなかった○○酪農センターの聖子さん&ケンちゃんガールズ2名(←名前、知らないッスよ)の皆さんも、また今度! 何せ、2次会の記憶が半分ぐらいしかありませんので(苦笑)。しかも誰かが仕切ってると油断していたら、誰も仕切っておらず、途中で帰る人から誰も参加費を集めてなかった、そして残されたメンツでどう割ろうかと考えるのも面 倒だったのか、酔った勢いで全部自分が出してしまった、という悲惨な結末も(笑)。でも、前回この店(GARAGE)に来た時は、モトアキ(ex.SOBUT)が出してくれたので、まぁ今回は自分の番だと思えばいいか…と納得することにしました。
 肝心のSAライヴですが、最高でしたね。ハジケてました。お客さんとの相乗効果 もバッチリ。2003年最後の遠征を最高の気分で締めることができましたよ。っとなるはずが、個人的な反省点がまだありました。翌日の戻り日、運転手に確定していた自分ですが、チェックアウト時点でも、まだバリバリの酔っ払いでした。そんなわけで、ほぼケンちゃんに運転してもらったという始末。しかも後部座席でコンビニの袋にゲロったり…。今後、気を付けます(笑)。というか、ローディの耕太郎ちゃんがいないと、こんなに困るのか(笑)。今回の東北ツアーは、彼が率いるTHE Discomfortsのライヴが入っていたため、ローディ君なしで臨んだわけですよ。それでも何とかなったわけですが、最後の最後にしくじりましたね(笑)。ちなみに仙台ではトミー☆ガンちゃんに代役をお願いしましたが、よくやってくれました。いつも東北および上越方面 では最前列のド真ん中で盛り上がってくれる彼ですが、今回に限ってはポジション違い。助かりましたよ。ありがとうございました。


11/26(水)■SOUPS at 新宿ウルガ

 THE Discomfortsと同様、すでにこのコラムでは紹介済みのバンドです。ライヴは10/31の新宿ロフト以来でしたが、珍しく前半は落ち着いた演奏とパフォーマンスで、わざとそうしてるのかと思いましたよ(笑)。ライヴ後に、そうじゃないと知って笑いましたが。でも後半のハジケ方は、いつも以上ってぐらいで良かったんじゃないでしょうか。女の子が、誰もいないところにダイヴして頭を打ったらしき事件に続いて、アズサ(Vo)の特製マイクスタンドによって天井の一部が剥がれ落ちた時のタツヤ(Dr)の表情が、もう最高でしたね(笑)。そう言えば、前回のロフトの時もタツヤで面 白いことがあった。何か一生懸命サイトウ君(Gt)に訴えてるんだけど、今イチ通 じてない時のタツヤの顔(笑)。
 それからオレ的には、ダイちゃん(Ba)の衣装が変わったね。BLACK CATSのTシャツ以外でステージに立つのは、これまで見たことがなかったので。そしてアズサの特製マイクスタンドが折れた。2代目だったのかな? 次のは、もっとゴツくなるのか!? それも楽しみです。でもアズサが、何だかカッコ良くなってる気がします。まだ若いから、成長とか変化が見えやすいんだろうし。でも、あまり言うと調子に乗るので(今でも充分乗ってるらしい…!?)、もし読者の中にアズサを知ってる人がいたとしても、ここで誉められてたよ風のことは言わないようにお願いします(笑)。


11/28(金)■インディペンデント・レーベル協議会

 簡単に言うと、インディーズがもっと発展するように、いろいろ法律を学んだり、本来ある権利を主張して分配が得られるよう動いたり、といった集まりの第2回目です。で、特にここで書くようなことは、ありませんでした。悪しからず。


11/29(土)■SA at 本八幡サードステージ

 この日は、DJ TAKA!の企画イベント“It's only パンクロック集会 VOL.3”。知ってる人も結構いるかと思いますが、タテにもヨコにもすっごく大きな人がタカです(笑)。SAとDJ TAKA!以外の出演は、夜叉、PACKMEN、ザ☆ペラーズ、エスエム。エスエムは、先日ミルクでも共演しましたね。PACKMENは、もはやオナジミさん。共演はそんなにしていないかもしれないけど、ライヴはよく見させてもらってます。BOO ZEE LOUNGEにも出てもらったし。で、夜叉はラウド&ヘヴィなバンドなんですが、個人的には前から知ってるんですよね。このコラムの11/2のところで出てきた新宿2丁目ニューサザエつながりで(笑)、ギタリストと2〜3回しゃべったことがあるのです。が、先方は気付いていないので打ち上げの時にでも…と思っていたら、残念ながら先方は打ち上げ不参加でした。要は2代目オーナーのミキオさんの従弟で、ラウドネス高崎さんの弟子。当然、激ウマです。でもライヴは面 白いです(笑)。
 で、この日のSAもハジケましたね。特に東京近郊では最近やってない曲を2〜3やったのも面 白かったし、曲と曲のつなげ方にも初の試みがあったりして、それもまぁまぁうまく行って良かった。仙台あたりから、またグッと上がってきてますよ。これでもう年内のライヴは東京のみで、残すところあと3本。2003年最後の東京以外も、おかげさまでイイ感じの締まり方でした。タカちゃん、ありがとうございました!!


※SAへのバンド出演依頼 、タイセイ(SA)含むBoo Zee LoungeクルーへのDJ出演依頼、 ブライアン・バートンルイスへのDJまたはMC出演依頼は、familiesまで。   ※本サイトへのご意見、ご感想はこちらへ