03年10月前半

10/2(木)
■Jackson vibe インタビュー 

 SKA SKA CLUBのグローバー和義(Vo)と橋谷康一(Gt)が中心となって結成された新バンドのインタビュー。初対面 でメンバー全員(4人)のインタビューって、結構大変なんですよね。顔と名前が一致しないとマズイし、あとでインタビューテープを聞いて声が聞き分けられないと、すごく大変だし。なので、一旦は着席したんですが、ヴォーカル、ギター、ベース(佐藤元彦)、ドラム(須川 基)という順番に座りなおしてもらいました(笑)。でも、自分で言うのも何だけど、おかげさまでイイ感じの内容になったと思います。ほんの約1時間だけど、それぞれのメンバーのキャラもよくわかったつもり。思ってた以上に、よくしゃべってくれたし。
 というわけで、彼らのデビューマキシシングル「虹色の影」は10/16リリース! 個人的には、聴き手を限定せずボーダーレスな支持を得られそうな、気持ちの良い歌が聴けます、って感じかな。たとえば奥田民生みたいに。で、インタビューは『Go!Go!GUITAR』12月号(10/27発売)に掲載。よろしければ、どちらもチェックを!


10/4(土)■“R&R CIRCUS TOUR 2003”at 前橋フリーズ
10/5(日)■“R&R CIRCUS TOUR 2003”at 長野ジャンクボックス

 前橋ではラフィンノーズとSAに加え、ASSFORTも引き続き参加。そして、ここからはSOBUTも参戦! アチチアチチ(笑)。モトアキ(Gt)脱退後、初めて見るソバット。彼ら自身にとっては3本目だそうです。ヒデ(Ba)とヨッツ(Dr)は相変わらず激パワフル。ヒデの強力なコーラスも、ますます健在。声の伸び、ビンビンです(笑)。で、ギターは、以前からサポートで参加していたガメちゃん(ガメオ)と、さらにスタッフ茂木氏も参加。タイトでイイ感じです。個人的には、もうちょっとゴツゴツッとした音のほうが…とも思ったりしましたが、このツアー中にもどんどん進化していくであろうから、そこのところもバッチリ見届けたいところです。
 翌日も同じメンツにて。前橋については直後に書いていたのですが、長野に関しては現在10/28に書いているので、ほぼ記憶がありません(苦笑)。スイマセン。でもイイ感じだったはず(笑)。打ち上げ一次会が終了後に始まっていたという部屋飲みに、二次会終了後に合流し、超オモシロかったことだけは克明に覚えていますが(爆)。翌朝の集合時間に、まだ酔いが醒めていなかった人も少なくありませんでした。


▲ラフィンノーズのPONさん(Ba)と。

▲SAのナオキ(Gt)と。



10/6(月)
■The MODS at 長野ジャンクボックス


 翌日は、前日と同じ会場でザ・モッズというのがわかっていたから、自分だけ長野に延泊。メンバーの会場入りまで時間があったので、バスにて善光寺へ。サラッと観光してきました。意外に近かったので、帰りは徒歩にて。長野にはもう数回来てるけど、初めて門前町だということを知りました。善光寺ありきで長野駅の場所も決定されたそうです。
 というわけで、ツアー“Los Compadres”長野公演は全26本中12本目。ザ・モッズのライヴをリハーサルから見させてもらうなんて約2年ぶりですね。ギターおよびベースのアンプ用のマイクのセッティング方法にも、なぜか目が行きました。マイクスタンドを使わずに、アンプ本体の上から垂らす方法。狭いステージでは特に有効だし、見た目もカッチョ良いです。
 で、この日のセットリストは、初日のチッタ(当コラム9/10分を参照)と5曲も入れ替わっていました。客席もアツいね、長野。一回のツアー中に何本見ても飽きないザ・モッズですが、もちろんこの日もそうでした。今回のツアーは初日とこの日の2本しか見れなさそうなので、すごく残念。前にも書いた通 り、お互い同時期にツアーをやっている上、ザ・モッズの東京公演(10/31渋谷アックス)は、我らが“R&R CIRCUS TOUR 2003”のファイナルと重なってるし(泣)。というわけで、ザ・モッズのツアーファイナルである沖縄は宮古島公演に参加するかどうか、未だ検討中…。
 打ち上げでは、イナゴなど長野名物も振る舞っていただきました。何かの幼虫みたいなのも有名ですよね。あと以前テレビで見たけど、かつては蟻チョコなんてのもメジャーだったそうです。ちなみにザ・モッズの内々の落ち着いた打ち上げに参加させていただくのも超久しぶり。やはり約2年ぶりでした。その間、何度もライヴでお会いしているし、ドリンキングな森山さんと北里さんにも2〜3度お会いしているので、2年ぶりって感覚はなかったのですが。2次会までお世話になりまして、本当にごちそうさまでした。  あと、漫画家の高橋ヒロシ先生にお会いしたのも、やはり2年ぶりでした。初対面 は確か大阪公演の打ち上げだったのですが、そう言えば高橋先生は長野県在住なんですよね。で、今年の前半に、弊社のスタッフが“うたいびと はね”のアーティストブック用の対談でお世話になっていた、という偶然(?)もあったりしたのです。
 というわけで、翌日はメンバーと同じ便の新幹線で東京へ。別 れ際に、クラッシュとザ・モッズとSAが大好きな山形在住の某TG氏からもらったクラッシュトリビュート2作品を、翌々日にお渡しする約束を一方的に結びました(笑)。翌々日は熊谷公演で、その集合場所がウチの会社と異常に近かったので、移動中の退屈しのぎになればと思いましてね…と、何だか話が脱線しまくりでスイマセン(笑)。


ライヴ終了後、The MODSのメンバーと。長野ジャンクボックスの楽屋にて。



10/7(火)
■“BOO ZEE LOUNGE vol.31”at 新宿クラブワイヤー


 今回のゲストはK.O.G.A Recordsの代表としても有名な古閑氏率いる、パワーポップ全開の3ピースロックバンドROCKET K。ライヴがスタートする11:30頃までに飲み過ぎたようですが(笑)、内容はサイコーですよ、そりゃもう。ライヴ終了後もたっぷり楽しんでいただいたようで、逆にお客さんや我々も楽しませていただきました。
 そう言えば、この日はASIA SunRise(※バックナンバー8月分参照)のライヴもあったのですが、出演が2アーティストのみで(もう一方はIn the Soupの中尾諭介氏)、しかもアジアの出番が先なので、下北沢440でライヴを見てからワイヤーに駆けつけました。MCが今イチだったな(笑)。別 にMCで売ってるわけじゃないけど。自然体なところが持ち味なはずだが、多数の中尾さんファンを前に、珍しく緊張したのか…(笑)。1曲目なんか、演奏もカタかったし。でも曲数が進むにつれて、本来の良さが発揮されていったので、とりあえずホッとしました。


10/9(木)
■“フジロックウチアゲアゲ”BRYAN BIRTHDAY PARTY at 新宿ロフト


 フジロックの打ち上げも兼ねた、ブライアンの誕生日イベント。明日の出発が早いのに朝まで仕事とは…と思わなくもないが、こういう時は開き直りが肝心です。スケジュールは、変わりようのない事実なのですから。楽しみながらやっちゃいましょう。
 というわけで、ブライアンと浅野忠信さんがツインヴォーカルを務めるSAFARIやWRENCH、DJ TASAKAなど、出演者も豪華ですが、近田春夫氏ご夫妻や電撃ネットワークの南部虎弾氏、RIP SLYMEのメンバーなど、お祝いを兼ねて遊びに来ていただいた方々の中にも有名人が多数。ご来場いただいた皆さん、ありがとうございました。あと、いつものことではあるのですが、奇抜な方々と美女も満載。その両方に当てはまる、奇抜な美女も多数(笑)。素晴らしいです。
 朝方、ブッキングマネージャー東田氏に精算の話をしたら、彼もかなりイイ感じになってて、まぁまぁ手こずりましたね(笑)。ちゃんと精算を済ませてあったところは、サスガですけど。それとロフトのスタッフの皆さん、本当にオツカレサマでした。そして、ありがとうございました。


10/10(金)■“R&R CIRCUS TOUR 2003”at 静岡サナッシュ
10/11(土)■“R&R CIRCUS TOUR 2003”at 豊橋ラハイナ
 ここからが大変。10泊11日の旅の始まりです。しかもメンバー&スタッフは13泊14日。丸2週間も会社を空けると、さすがに社長業的に問題があるので、自分だけ10/21松阪マクサ公演と10/22四日市ケイオス公演はパスさせていただきました。
 で、静岡。この日は、ラフィンノーズとSAとSOBUTの3バンド。どんどんスゴくなるラフィンノーズですが、さらに上がってる感を見せ付けてくれました。でも全然満足していない感が、またスゴい。どこまで上がっていくのか、もう怖いッス(笑)。SAで残念だったのは、会場側の機材トラブル。楽屋が狭いのは仕方ないとしても、ハード面 はもうちょっと何とかしてもらえたらなぁ…。
 あと、THE HONG KONG KNIFEのジョー・アルコール氏(Vo,Gt)が遊びに来ていて(実家が静岡県)、久しぶりにお話しできたのが強く印象に残っています。ホンコンナイフは、年内に久々かつ待望のライヴがあるということなので、そちらもかなり楽しみですね。
 翌日は僕の第2の故郷、豊橋へ。ここからは、ラフィンノーズ、SA、SOBUTに加え、The Peppermint Jamが再合流。四つ巴のバトルです。この日はSAがトリ。アンコールまでバッチリいい感じで決めてくれました。サイコー! しかも、この日が現メンバーとなって100本目のライヴ。BBSでは何日か前に書き込んでおきましたが、ライヴ中にそういったMCをしなかったのも美しかった(単に忘れていたという説も…笑)。この調子で、もっともっと上がっていきましょう!


10/13(月)
■“R&R CIRCUS TOUR 2003”at 大阪クアトロ


 四つ巴のままラフィンノーズの故郷でもある大阪へ。この日もサイコーはサイコーだったのですが、ずっとステージ脇で盛り上がっている古い友人たちが、ちょっと…。演奏面 やパフォーマンス面はもちろん、音響面でも支障が出るので問題アリだと思いますが、個人的にはバンドメンバーの聖域が冒されているような感じがして美しくないと思うし、お客さんに対しても失礼なような気が…。まぁ、そんなこんなも含めてライヴは生モノである、というところで納得するしかないんでしょうか、とりあえず。いずれにしても、これは難しい問題かもしれないので、あくまで個人的な感情というか意見ということで捉えてください。
 それから、いつも名古屋を中心に協力してくれる296ちゃん。前回の大阪に続き、わざわざ大阪までスイマセンでした。ありがとう!!!! 名古屋の日に顔を出せなかった理由がモー娘。コンサートというのには笑わせてもらいました。


10/15(水)
■“R&R CIRCUS TOUR 2003”at 広島ナミキジャンクション


 4バンド&スタッフによるR&Rサーカス御一行は、どんどん西へ。ここでは地元から、早朝ピストンズとASPHALTも参戦。アスファルトは、SAの“STIFF UPPER LIP TOUR”広島公演でもサポートしていただきまして。この日も激しかったです。
 …っと、その前にトラブル発生。SAの2号車が神戸付近の高速道路上で故障。レッカーで市内の修理工場へ。2号車にはナオキ(Gt)とケン(Ba)とローディ桜田が乗車していたのですが、クルマを修理工場に預けた後、新幹線で駆けつけて、何とかリハもできました。対バンの皆さん、A.Tフィールドの前田さん、ご迷惑とご心配をおかけして申し訳ありませんでした。
 というわけで無事スタート。この会場って、フロア後方の1〜2段高くなったところになると、ホント劇的にサウンドが変わるんですよねぇ。もちろん、どのライヴハウスに行っても、それなりにいろいろありますけどね。あと、客出しが早い(苦笑)! 物販(いわゆるグッズ販売)の売り上げにも影響あります(笑)。どのバンドもいいライヴをやったのに、物販は惨敗。でも夢番地(イベンターさん)の竹谷さんは、いつも面 倒見が良いのでチャラにするしかないですね。今回もお世話になりました。
 そして2次会は、SAのタイセイ(Vo)とマネージャー根本とローディ桜田の4人でザ・コルツのお店、HOUSE OF THE COLTSへ。ザ・コルツの岩川クンとトミーちゃんが10代の頃に広島で結成して、しかも若くしてデビューしたバンド、ローリーの秘蔵ビデオとか、お酒以外にも楽しませていただきました。ごちそうさまでした。ぜひ、またお邪魔したいです。

※SAへのバンド出演依頼 、タイセイ(SA)含むBoo Zee LoungeクルーへのDJ出演依頼、 ブライアン・バートンルイスへのDJまたはMC出演依頼は、familiesまで。   ※本サイトへのご意見、ご感想はこちらへ