03年7月

2003.7/20(日)
■KEMURI 伊藤ふみお氏インタビュー  

 ユニバーサルミュージックにて、当ウェブマガジン『BANDS JAPAN』用のインタビュー。ふみおさんとこうしてあらたまって話すのは、2001年のツアー“emotivation”の11/11(at金沢)以来。
 大多数の人を一般 人とすると、この人はやっぱり普通じゃないです。思考が…というか生き方が。もちろん悪い意味じゃなく、自分にとって見習いたい感じ。多くのファンの方々と変わらず、僕も勇気づけられています。僕はコレ、よく言うんですが、音楽はただの娯楽という側面 もあるけど、それを超える何かがある。それを僕はケムリに感じるし、言っちゃえばそうじゃないバンドには、あまり興味がないんですよね。
 初めてライヴを観たのは1998年の夏の日比谷野音。以来、東京はもちろん地方にも何度も駆け付け、フランスツアーにも一部同行させてもらったりと、自分の中では確実に3大好きなバンドの一つなのです。ホントいつも刺激的な、魅力のある人たちですね。ま、ケムリの魅力については今後もちょくちょく書くことになると思うので、今回はとりあえず近々にアップされるインタビューを読んでください。



2003.7/21(月)
■The STRUMMERS / KEMURI / The MACKSHOW at 新宿ロフト


 というわけで、翌日はザ・ストラマーズのレコ発。ケムリのライヴは今年初か!?ってぐらい久々です。この顔合わせだと、やはりケムリ初体験のパンクスやロッカー、ルードボーイ風も多いようですが、バンドの持つパワーとスカという共通 項のせいか、いい雰囲気。「初めて観たけど超カッコいいじゃん」といった囁きが背後から聞こえてきたりして、何だか嬉しかったッス。
 マックショウは一昨日に渋谷チェルシーホテルで見たばっかり。ちなみにザ・コルツの岩川クン(Vo,Gt)とトミー(Ba)が始めたR&Rトリオです。革ジャンにリーゼントにサングラスがトレードマークの、要はキャロルや初期ビートルズを彷彿とさせるバンド。今のところ、真夏でもステージで革ジャンを脱いだことはありません。ところで岩川クンとトミーは、僕と同じ年。そういった点でも、彼らのR&Rクレイジーっぷりは僕に勇気を与えてくれます。
 ザ・モッズは“カッコいい大人になれ”の手本を見せ続けてくれているけど、この歳になると同い年のカッコいい大人も見逃せないのだ。見てくれは負けても心では負けないように、と思ったりして。だって36才の…たとえば金融関係とか営業関係とかの会社員の人に会ったら、たいがい年上に見えると思いますよ。ってことは、自分も社会的には充分オジサンってことだ。つーか中年。そのへん、たまには意識したほうがいいのか? いや、そんな必要は全然ない、ってことを生き方とルックスで見せてくれる人が、嬉しいことに周りに結構いるというわけです。
 というわけで、ストラマーズの岩田さんもスゴい。少年のようにキラキラした目、肌もキレイ(笑)。年上なんですよ、このお方は。本当に純粋にロックを愛してます、ってことをいつも感じます。真似できません。ニューアルバム『ALL WE CAN OFFER』、チェックよろしくです!


7/23(水) ■SA at 長野ジャンクボックス
7/24(木) ■SA at 新潟ジャンクボックス
7/26(土) ■SA at 金沢バンバンV4

 STANCE PUNKSのツアー。九州シリーズ4ヶ所に続き、再びSAをゲストというか対バンで呼んでくれたので。福岡ドラムロゴスの時の模様は、フジテレビ系『ELVIS』でご覧になった方もいらっしゃるかと。ところで、SAのオフィシャルサイトが当『BANDS JAPAN』サイト上にあることでもおわかりの方がいらっしゃると思いますが、我がファミリーズではSAのマネージメント&レーベル運営をしております。
 話を戻すと、今回はHIGHWAY61とデストロンズも一緒。お客さんがすごく若くてビックリです。中学生になりたて、という感じの子も多いのです。出演者側もSA以外は若いので(笑)、その前後のツアースケジュールなんか見てると大変なもんですよ。SAの場合、3日連続ライヴとかは基本的にないですから。でも、たまにはこういったメンツのプチツアーも刺激になって良いと思います。感謝感謝!


7/29(火)
■FUJI ROCK FES.の精算に関する打ち合わせ with ブライアン・バートン ルイス


 知ってる人の間ではかなり有名人、ブライアンのプライベートマネージメントオフィスの設立〜運営を本人よリ請け負って早や4年。なので、こういった仕事もあります。
 今年のフジロックでは、Day DreamingとOrange Courtのプロデュース(時間帯によりますが)をさせていただくということで、事前のミーティングもやりましたが、予算に対して結果 的にどうだったか、で、精算や請求の方法や金額を決定するためのミーティングなわけです。ちなみに私、現場は行ってません。前述のツアーと重なっていて、ただ新潟近辺だったので1日だけでも合流する予定でしたが、いい感じの交通 手段が物理的になかった。来年は行きたいッス、ぜひSAの出演も実現した上で(笑)。でもSAは今年、RISING SUN ROCK FESTIVAL 2003 in EZOに出演が決定しただけでもスゴいと思ってまーす。


7/31(木)
■THE MODS 森山達也氏&北里晃一氏インタビュー


 当『BANDS JAPAN』用のインタビュー。モッズのデビューは1981年で、僕が中2の時でした。それが僕のロックバンド原体験です。で、いつの間にかこの世界に入った頃、モッズはデビュー10周年。それから10年後、トリビュートアルバムの企画や20周年記念写 真集の制作に携わらせていただきました。知れば知るほど、近づけば近づくほど“ロック”を感じることができるバンドです。しかし自分もイイ年になってきたわけで、となると僕の今後の課題として、モッズから感じ取ったロックを次世代にどう伝えていくか、という難題も出てきます。ということは、つまり自分がどう生きていくかということでもあるので、カッコ悪いことをするわけにはいきません。というわけで、後日アップされるインタビューも、ぜひ読んでください!

※SAへのバンド出演依頼 、タイセイ(SA)含むBoo Zee LoungeクルーへのDJ出演依頼、 ブライアン・バートンルイスへのDJまたはMC出演依頼は、familiesまで。   ※本サイトへのご意見、ご感想はこちらへ